会員紹介及び活動報告information

岡崎に能楽を広める会

おかざきにのうがくをひろめるかい

岡崎に能楽を広める会について

 この会の目的は、会員相互の親睦を図りながら、岡崎城二の丸能楽堂等を活用し能楽を広め、広く市民の皆さんに能・狂言を理解し親しんでもらい、城下町岡崎の文化の一つとして「能の町岡崎」として広く知られるようになることです。

 日本の伝統芸能として最も古い「能」、日本が世界に誇れる総合舞台芸術である「能」、徳川家康も親しんだ「能」を多くの市民の皆さんに親しんでもらい、「ジャズの町岡崎」と同様に「能の町岡崎」として文化の薫り高い岡崎市として全国に知られるようになったら市民の税金を使って建設された「二の丸能楽堂」が生きると思われます。

 岡崎市に行けばいつでも「能」を観ることができると全国的に知られれば観光岡崎としても願ってもないことであり面目躍如となるのではないでしようか。
 

 このような趣旨で「岡崎に能楽を広める会」を設立いたしました。

 

(↑) 2025年「薪能」忠度風景 (岡崎城二の丸能楽堂にて)

 

  • 代表者名
    大津 一夫
  • 会員数団体所属人数
    52名

活動報告

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